日本語の先生募集!日米を繋ぐBokksuでのお仕事です!
Bokkuは2015年に創業し、日本のお菓子・食品やクラフトを「スナックボックス」としてサブスクリプションやイーコマースで販売しているスタートアップです。コロナ禍でも急成長を続けており、現在従業員も20人を超えています。
Bokksuは、商品を販売する際に、カルチャーブックやマーケティングを通して日本のカルチャー体験として昇華し、お届けしています。そこで、文化とは切って切り離せない「言葉」をNY本社のメンバーにも学ぶ機会を提供したいと考えています。
まずは、週に1日〜月に1回(相談)、各1時間程度のレッスンから始めたいと考えております。日本語初心者の方がほとんどのため、まずは簡単な会話から、そして日本のカルチャーに興味のある従業員が多いため、楽しみながら学べるようなレッスンを提供していただける方を探しています。
日本語を教えたことのある経験者の方、日本語教師資格をお持ちのお方、Youtubeなどで日本語コンテンツをご提供されている方、幅広い応募をお待ちしています。
応募は、以下にご経歴(Linked-in, Resume, 履歴書など)、どのようなレッスンができるかの簡単なアイディアをお送りください。
ご質問もメールにてお問い合わせください!
担当者:Namiko Kajiwara(梶原奈美子), Director of Operations at Bokksu
問合せ先メールアドレス:namiko@bokksu.com
会社HP: https://www.bokksu.com/
BokksuのFounder & CEO Danny TaingのNewspicksの記事
・【全軌跡】僕らは「エンジニアなし」でここまで成長した(https://newspicks.com/news/5987756)
・【実録】コロナで3倍。なぜ、日本の「お菓子箱」がバズるのか(https://newspicks.com/news/5818727/)