アメリカ人と快適に働くコツとは?好きな時に好きなだけ観れるオンライン・ビデオコース【ibec】

2022/05/09 14:53:31
タイプ
語学・会話
名前
ibec language institute
電話番号
12128672000
メールアドレス

「ビジネスコミュニケーションプログラム」オンラインコースのご案内

・VIDEOプログラム 
・4時間コース   
・$98 (半年間、好きな時、好きな場所で、何回でも視聴できます)
ご自身の都合に合わせ受講出来るので、とても便利です。詳細は下記をご覧ください。
→当プログラム・オンラインコースのサンプルビデオ・お申込みはこちらよりどうぞ
 https://ibec.thinkific.com/courses/BCP

ibec (アイベック)国際人財育成強化センター 主催 「ビジネス コミュニケーション プログラム」

アメリカ人と快適に働くコツとは?
  アメリカをはじめとする海外のビジネスの場で快適に働き、円滑な人間関係を築き、
  できるだけスムースに仕事を進めていくために、身につけておくべき4つのスキルがあります。
  このプログラムでは、この4つの必須スキルを最短・最速で体系的に身につけるための
  「知識」と「具体的な英語表現」を提供します。

  1.プログラム内容(当プログラムはアメリカ人講師陣により全て英語で行われます)
  Part 1: The Importance of Compliments in Business Situations
       アメリカ人はほめられるのが好きです。適切なほめるポイントとほめ方、
       具体的な英語表現を学びます。
  Part 2: Expressing Dissatisfaction to Service Providers, Coworkers, Subordinates and Bosses
       仕事場で一番難しいのが「不満の伝え方」です。人間関係を壊さないように自分の思い
       や考えを伝える方法を米国文化にそって学びます。
       社員のリスクマネージメントの観点からも重要なテーマです。
  Part 3: Expressing Nuance in Business Communication
       本当に伝えたい「本意」を流暢に伝えられるように、言葉のニュアンスや上級の文法、
       そして適切な英語表現を学びます。
  Part 4: The Importance of Small Talk in Business Communication
       円滑な人間関係を築くためには、「スモールトーク」で、コミュニケーションを
       深めておく必要があります。
       多くの日本人が苦手とする点ですが、普段からの積極的なやり取りが、いざという時に
       ものをいいます。こうしたコミュニケーション術を学びます。

  2.参加者の声
  ご参加頂いた受講生の皆様や社員研修の一環として導入頂いた企業各社からは下記の様なご感想
  を頂いております:
  • ほめる事がアメリカのオフィス内外で重要な事がよくわかりました。この点については今まで
     意識してなかったので、より多くのフレーズを身に付けたいと思います。
  • アメリカはイエス・ノーをはっきりと伝える文化だと思っていましたが、ダイレクトな表現
     は極力避けているとのことで、新しく重要なことを知ることができました。
  • チームビルディングが今一番の課題だったため、成功するためのヒントを沢山学べた。
  • ストレートな言い方は、やっぱりダメだと認識した。講義で例に出ていたマズい表現をこれまで
     いつも使っていた!
 
  3.プログラム概要・参加料
  オンラインコース 約4時間 $98 (お一人様あたりの料金です)

  4.受講期間
  コースにアクセスできる期間は申し込みより180日間(約半年)です。
  何度も繰り返して視聴すれば、このコースの内容を一層深く身に付けることができるでしょう。
  期間の延長が必要な場合は、180日間を$15にて延長頂けます。

  →当プログラム・オンラインコースのサンプルビデオ・お申込みはこちらよりどうぞ!
   https://ibec.thinkific.com/courses/BCP

  ★セミナー形式 / 企業派遣開催 / プライベート / グループ レッスンもあります★
    事務局までEメールにてお気軽にお問い合わせください。

ibec language institute
Website: www.ibec-usa.com
E-Mail: contact@ibec-usa.com

Dsc 0067
記事No. 26602

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