秋の味覚を見つけよう★ 「ファーマーズマーケットツアー」
素材が美味しいから手間なくても美味しく出来ちゃう。
お料理が苦手な人ほどファーマーズマーケットに足を運んで欲しい。
【ツアーに参加すると。。。】
ー通り過ぎていただけだったマーケットだったのに、
「ツアー後に買うべきものが見えてくる」
ー迷わない&もっと活用出来る様になる!
「買い物が楽しくなる!」
ー料理や買い物を
「頑張らなくて良くなる」
ー値段を見て決める買い物から、買いたいものを買えるようになるから
「食生活がガラリと変わる」
ー自分が意識が変わると、周りへと連鎖反応が起きる
「家族とのつながりがもっと深くなる」
ー子供達を含めたみんな野菜を好きになる!
ーニューヨークがもっと好きになる!
ー本当に自分の「好きなもの」をいつも選べるようになる
ーファーマーズマーケットでのお買い物は”小規模の企業への投資”
丁寧に作られたものの味を知り、それを”将来(今の子供達)に残すことになる”
ー季節に育つものを食し生きることで体が気候に順応!
ファーマーズマーケットは「天然の薬箱」
ー買い付けに来ているレストランのシェフと仲良くなるチャンス!
(どの店でローカル食材を使ったお店かも分かりますね〜)
ー新鮮&安全な食べ物への投資
ー環境保護
ー売り手と買い手、買い物客同士のコミュニケーション
ー自分が口にするものがどこから来るのか知る
良い事がてんこ盛りの地産地消生活です。
いつかのツアーである野菜を手に取り、「ええ〜これって春だけのものなんだ...。」と驚かれている方もいらっしゃいました。実際、スーパーでは遠く離れた土地からもシッピングしてくるので、その季節に育たないものも出回るわけです。
是非、ファーマーズマーケットに足を運んでみて下さいね❤︎
色とりどり、同じ野菜でも産地、生産者によって味も形も変わる。
ちょうど、私たち一人一人が違うみたいに。。。
「10月のファーマーズマーケットツアー」
開催日:10月7日(土)
場所:ユニオンスクエアファーマーズマーケット
時間:朝9時から11時まで
参加費:40ドル
予約フォーム:→こちらからどうぞ
*集合場所など詳細はコンファームメールよりお送りいたします。
*乳幼児の赤ちゃんは抱っこ紐でのみ一緒にご参加頂けます。
(スタンド内は混み合う為、ベビーカーでのご参加はご遠慮頂いています。)
【参加者様からの感想】
今日のツアー、本当に楽しかったです。たまさんのマーケット愛が伝わって、私もウキウキしっぱなしでした。
日本ではなかなか手に入りづらい自然農法で作ったお野菜や、生乳を使ったチーズなどなど、ほんとに多種多様なものを、こんな近所のマーケットで手に入れることができる凄さ、しっかり実感しました。
帰りにカブやトマトを買って帰りましたが、料理しながらだいぶつまみ食いで減らしてしまいました(笑)生で摘んじゃうのがほんとに美味しくて。
買い物から食べるまでを楽しめるって本当に幸せなことですよね。 我が家にハッピーのお裾分け、ありがとうございました!
ニューヨーク在住 主婦Yさん
Tamaさん、先日はファーマーズマーケットに参加させていただき、ありがとうございました♪
一人暮らしで、自分一人での食べものには無頓着だったのですが、Tamaさんの、一人のご飯でも、何を食べるのか、何にお金を遣うのかは、自分で自分の価値を決めることと同じだというお話を伺って、自分は本当に自分のことを大切にしてこなかったというか、低く評価し過ぎていたことに気づかされました。
もっと自分を認めて、それに見合った食べもの、それ以外のものを選んで生きていきたいなと思います。大切な気づきをありがとうございました!
ニューヨーク在住 会社員Mさん
皆様とお会い出来るのを楽しみにしております!
プロフィール:
Tama Boettcher /Tama\'s Kitchen NYC 主催
地産地消を楽しんで心と身体を輝かせる「ファーマーズマーケットツアー」
食材との対話を学ぶ、唯一のクラス「大地の恵 料理教室」
あなたを本来の自分へと導く「レイキクラス」を開催。
18歳より料理の道へ入り、辻学園 調理・製菓学校を卒業。
大阪の4店舗のイタリアレストラン、卸売市場に勤務し、2002年に渡米。
当時3ツ星のBOULEYにて製菓部門、調理部門の全ステーションを終了。
2007年NYタイムズ4ッ星のDEL POSTOにてスーシェフ・ソーシエを勤める。
自らファーマーズマーケットで野菜の買い付けを行い、ローカルの食材の持つ魅力に引き込まれる。
2010年に同レストランを退職。その後、ホリスティックカウンセラー養成学校にてプライベートシェフとして勤務。
同時期にTama’s Kitchenとしての活動も始め、現在に至る。
活動は日系のテレビでも放映、料理教室、ファーマーズマーケットツアーは、
ガイドブック、雑誌、新聞等でも掲載されている。
Blog:http://ameblo.jp/tama-house/
Facebook: www.facebook.com/TamasKitchen/
Instagram: www.instagram.com/tamaskitchen/