ニューヨークで暮らす ～ 日系不動産会社以外の選択肢

ニューヨーク赴任・留学が決まったものの、土地勘がない方、どのようにアパートを探しますか？ 日本人駐在員向け「パッケージサービス」なら安心ですか？

高額なパッケージサービスでは、家具付きサービスアパートへのご案内がセットになっていますが、ニューヨークではエアビー禁止です（最低30日滞在）。電気・インターネット等の開設手続きはオンラインで完了します。初期費用の立替が必要になるほど、仲介料が高いとも言えます。

現地の治安や学校について、不動産会社社員の言葉を鵜呑みにしてはいけません。そもそも不動産エージェントはそれらについて意見することを禁じられています。主観的なものですし、専門家でもありません。大手不動産情報サイトは最近、犯罪データサイトへのリンクをやめました。

米系不動産会社に所属する当チームは、お部屋を借りるお客様のご希望を最優先したエリア・物件をご紹介します。ニューヨークでアパートを借りるにはスピードが重要ですので、渡米前にプロセスをよくご理解頂き、必要書類を揃えて頂きます。迅速に対応しますが、効率重視で決まった物件にご案内したりしません。ご入居からご退去時まで問題があればご相談頂けます。仲介手数料は家主もしくはテナントのお客様のいずれかより、家賃一か月分を頂きます。

ご興味があるばご連絡下さい。Zoomミーティングを設定します。